少しずつ、しかし唐突に変化は訪れる
久しぶりに美容院に行きました。
とても丁寧なのはすごくいいんやけど、それにしても時間がかかりすぎ!
朝12時前に始めて終わったのが5時なんて、ほんとにマイペースなスタイリストさんだこと。
テンションだけで切ったわたしのどうしようもない前髪も何とか収まり、
またまたマッシュルームベースに仕上がっていました。
前髪はテンションで切るもんじゃないことはわかってるんだけど、体がとまらんの。
「だって女の子だもん!前髪切っちゃうもん!」
と、一緒においおいしてくれたスタイリストさん、大好き。あの旅本はほんとにマニアックでした。
そのあと、わたし一人遅れてあちぽのお花見に合流し、
曇り空のなか川原でほっこり。
お花見というより、川原で座談会、桜はまだまだ3分咲きです。
そうそう、あちぽが少し早く誕生日を祝ってくれたので、ぼけぼけですがその写真。
「23」になっちゃいます。
ありがとう。少し泣きそうよ。
誕生日の日の朝、わたしは独りで高知に向かいます。
とても丁寧なのはすごくいいんやけど、それにしても時間がかかりすぎ!
朝12時前に始めて終わったのが5時なんて、ほんとにマイペースなスタイリストさんだこと。
テンションだけで切ったわたしのどうしようもない前髪も何とか収まり、
またまたマッシュルームベースに仕上がっていました。
前髪はテンションで切るもんじゃないことはわかってるんだけど、体がとまらんの。
「だって女の子だもん!前髪切っちゃうもん!」
と、一緒においおいしてくれたスタイリストさん、大好き。あの旅本はほんとにマニアックでした。
そのあと、わたし一人遅れてあちぽのお花見に合流し、
曇り空のなか川原でほっこり。
お花見というより、川原で座談会、桜はまだまだ3分咲きです。
そうそう、あちぽが少し早く誕生日を祝ってくれたので、ぼけぼけですがその写真。
「23」になっちゃいます。
ありがとう。少し泣きそうよ。
誕生日の日の朝、わたしは独りで高知に向かいます。
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by uwonooto
| 2005-04-07 04:06
酒蔵にて
今日は西条までお出かけ。家を出ると予想外に寒くてまだ冬だったことを思い出した。
お迎えのマッチカーから家に逆戻り、コートを取ってサンダルからスニーカーに履き替える。
ああ、なんてこと、雪が降ってるよ。
そんな中、ひさしぶりにミサチと2人で車でお出かけ、西条までの道のりを、沖縄の思い出話や弟の面白さなんかを笑いながらただまっすぐ進んだ。
最近弟が面白いと言うミサチ、そんなのマサキ家の一員なんだから当たり前じゃないの。わたしにとってはミサチも相当おもしろい。
一時間弱で着いた西条は、また一段と寒い!こりゃ、マフラーもいったな、と2人で反省しつつ、とりあえず酒蔵に向かった。
酒蔵通りはお酒のいい匂いで思わずたくさん空気を吸い込んでしまう、でも冷たくて鼻がつんと痛い。
今日のお目当ては「西条まうちづくりプロジェクト2005」のイベントの一環として行われるダンスイベント。
亀齢という酒蔵は想像以上に暗く、そこにはこのイベントに関わる西条の人たちがちらほら。
その中に激しい舞台用のメークをした彼、近くで見るとこわいぞ。世紀末だー
16時半、3回目のダンス。
まるで無声演劇?のようなダンス、こういうダンスを見るのは初めてで自然と顔がにやけてしまう。リズムがあるのかないのか、振りつけなのかアドリブなのか、そういう駆け引きがたまらない。何があるか、相手がどう出るか、これだからライブってすごい。
このダンスは壮大な愛のテーマだと勝手に解釈したわたし、でも後から聞くとちょっと違った。
マネキンを使う意味。わたしは動く人間になりたいと願うマネキンかもしれないと思った。
ダンスが終わって初めてテルミンを触った。きちんと演奏するなんて到底無理やけどもとても気持ちがいい。これがあるなら引きこもりも悪くない。
テルミンと三線と、それからシンセとギターとくるりを持って引きこもり。素敵すぎる。
引きこもって何も考えずにいたいと思うのは、軽い現実逃避です。
お迎えのマッチカーから家に逆戻り、コートを取ってサンダルからスニーカーに履き替える。
ああ、なんてこと、雪が降ってるよ。
そんな中、ひさしぶりにミサチと2人で車でお出かけ、西条までの道のりを、沖縄の思い出話や弟の面白さなんかを笑いながらただまっすぐ進んだ。
最近弟が面白いと言うミサチ、そんなのマサキ家の一員なんだから当たり前じゃないの。わたしにとってはミサチも相当おもしろい。
一時間弱で着いた西条は、また一段と寒い!こりゃ、マフラーもいったな、と2人で反省しつつ、とりあえず酒蔵に向かった。
酒蔵通りはお酒のいい匂いで思わずたくさん空気を吸い込んでしまう、でも冷たくて鼻がつんと痛い。
今日のお目当ては「西条まうちづくりプロジェクト2005」のイベントの一環として行われるダンスイベント。
亀齢という酒蔵は想像以上に暗く、そこにはこのイベントに関わる西条の人たちがちらほら。
その中に激しい舞台用のメークをした彼、近くで見るとこわいぞ。世紀末だー
16時半、3回目のダンス。
まるで無声演劇?のようなダンス、こういうダンスを見るのは初めてで自然と顔がにやけてしまう。リズムがあるのかないのか、振りつけなのかアドリブなのか、そういう駆け引きがたまらない。何があるか、相手がどう出るか、これだからライブってすごい。
このダンスは壮大な愛のテーマだと勝手に解釈したわたし、でも後から聞くとちょっと違った。
マネキンを使う意味。わたしは動く人間になりたいと願うマネキンかもしれないと思った。
ダンスが終わって初めてテルミンを触った。きちんと演奏するなんて到底無理やけどもとても気持ちがいい。これがあるなら引きこもりも悪くない。
テルミンと三線と、それからシンセとギターとくるりを持って引きこもり。素敵すぎる。
引きこもって何も考えずにいたいと思うのは、軽い現実逃避です。
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by uwonooto
| 2005-03-14 13:59
風になりたい
沖縄で最初の夜、見つけたお店で偶然の生ライブ
まだ少し肌寒い空気に歌声が響き、冬なのに夏の夜のような感覚
時間の感覚もまるで違って、とても気持ちがよかった
まだ少し肌寒い空気に歌声が響き、冬なのに夏の夜のような感覚
時間の感覚もまるで違って、とても気持ちがよかった
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by uwonooto
| 2005-03-07 14:07
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